「教育研究ワークショップ2011」を開催
2011年08月03日 公開
創価大学教育学会として教育研究ワークショップ2011を開催し、教員5名、院生 3名、学部生9名が参加しました。
初めに、越智政之さん(東京都福生市立第二小学校教員)が教員生活1年目での苦悩や喜びを報告。実際に使用した教材や授業を紹介しながら、笑顔いっぱいに実践報告をしました。続いて「理想の教師とは」というテーマのもと、グループディスカッションを行い、各年代の参加者が自由に意見を交し合い、有意義な時間となりました。
写真を添付しました。ご覧ください。※写真はクリックで拡大します。
初めに、越智政之さん(東京都福生市立第二小学校教員)が教員生活1年目での苦悩や喜びを報告。実際に使用した教材や授業を紹介しながら、笑顔いっぱいに実践報告をしました。続いて「理想の教師とは」というテーマのもと、グループディスカッションを行い、各年代の参加者が自由に意見を交し合い、有意義な時間となりました。
写真を添付しました。ご覧ください。※写真はクリックで拡大します。
- 〔日程〕
- 2011年7月30日(土) 13時より15時
- 〔会場〕
- 創価大学教職大学院棟4階V409教室 〒192-8577 八王子市丹木町1-236
- 〔主な内容〕
- ■教育実践報告 越智政之(創価大学37期生 教育学部昨年度卒業生・東京都福生市立第二小学校教員)
- ■グループディスカッション