「教育研究セミナー2011」を開催
2011年09月17日 公開
『子どもたちのための学校であれ』 とのテーマで教育研究セミナーを開催し、学部生24名、大学院生5名、大学教員3名が参加しました。始めに、紀野邦彦校長 (創価大学13期生 東京都 立川市立第七小学校)が、子どもたち一人一人をしっかり見て、子どもたちの幸せを考える教育でありたいとの思いから、日々自分自身を、磨くよう努めていると話され、毎日全校児童の名前を唱え一日を思い描くことから出発しているなど、教育実践を交えて講演されました。その後、参加者全員で、子どもの幸せのための学級経営について、グループワークを行い、学び合いについて理解し合い、セミナーを終了しました。
参加者からは 「とてもよかった! 創立者との出会いや、明日葉コーナーの話、子どもと教員の名前を憶えて、声かけを考えるなどの話が印象的でした。グループワークも大変楽しく、勉強になりました」等の感想をいただきました。
添付写真をご覧ください。※写真はクリックで拡大します。
参加者からは 「とてもよかった! 創立者との出会いや、明日葉コーナーの話、子どもと教員の名前を憶えて、声かけを考えるなどの話が印象的でした。グループワークも大変楽しく、勉強になりました」等の感想をいただきました。
添付写真をご覧ください。※写真はクリックで拡大します。
- 〔日程〕
- 2011年9月17日(土) 13時より15時
- 〔会場〕
- 創価大学教職大学院棟4階V409教室 〒192-8577 八王子市丹木町1-236
- 〔主な内容〕
- ■講演 紀野邦彦(創価大学13期生 東京都立川市立第七小学校校長)
- ■グループワーク
- ■ディスカッション