2019(令和元)年度教育研究奨励費、支給者決定
2019年12月01日 公開
創価大学教育学会「第18回教育研究大会」の充実に向け、下記の通り、教育研究奨励費の支給対象者が決定致しましたので、ご報告させていただきます。
1.個人
- 清水百合香
- 「日本の幼稚園教育における幼児の表現活動の変遷-明治期から平成後期まで-」
- 榊原久子
- 「保育者の捉える幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿~健康な心と体の育ちに着目して~」
- 高橋健司
- 「子どもと自然に関する研究~森のようちえんの現状と展望~」
- 岸正寿
- 「幼児の人間関係に関する研究」
- 新谷しづ恵
- 「学習成果に及ぼす先行オーガナイザーの効果に関する研究」
- 前川洋子
- 「ミドルリーダーと若手保育者のジェネレーションギャップに関する実証的研究」
- 小畑伸一
- 「小学校における特別活動と協同学習の連携の一考察」
2.グループ
- SEGE JAPAN(宮崎猛ゼミ)
- 「高校生と大学生の協働に基づくアクティブラーニングの成果」
- 鈴木詞雄/山崎めぐみゼミ
- 「小学校段階で行うプログラミング教育についての一考察」
- 保育学研究グループ(戸田ゼミ)
- 「保育者と保育者志望学生による幼児への言葉かけに関する実証的研究―望ましい姿を中心として―」
- 創価幼稚園研究会
- 「創価一貫教育における実践と考察~札幌創価幼稚園の園児と創大生の交流を通して~」